オンライン接客向上チームづくり(張り付き・オンライン)型
「シード店舗」
シード=SEED(種)の意。
会社が選出したいくつかのシード店舗は「種をまく」役割を担い、その人材育成を軸に置いた接客向上ノウハウを全店舗に水平展開する際に、重要なナレッジバンクとなる。
店舗の接客向上プロジェクトメンバー(店舗責任者、社員、アルバイトリーダー)との定期オンライン・ミーティング&研修で、「ファンを増やす」 強いチーム作りをサポートします。
こんな悩みを持つ
会社が導入しています
- 「接客は大事」とは分かっているが、どう取り組めばいいのか?
- このご時世なので、費用対効果をよく考えたい
- 現場の定着率が悪く、社員がモチベーションを感じているように見えない
- 測定可能な接客指標の設定や運用がよくわからない
- ロイヤルカスタマーというワードは聞いたことがあるが、腹落ちせずそれがどう大事なのか?わからない
月2回訪問orオンライン研修
徹底したロールプレイング・プログラムを活用
シード店舗数の目安:
1~8店舗 ➡1店舗
9~20店舗➡2店舗
21~ ➡3店舗
オンライン接客向上チームづくり(張り付き・オンライン)型:小田利徳