![]() 損害保険代理店 ㈱パック・エックスホールディングス 一般社団法人日本損害保険協会認定 損害保険プランナー S000825740 号 全国ホール企業様のコスト削減をはじめ、 人事労務、教育、組織改善 など多様なニーズへ対応。 ホール企業様が抱える経営課題の解決をサポートするスペシャリスト。 特にパチンコ業界特化型の損害保険に精通している損害保険プランナー。 |
初めまして、
損害保険プランナーの吉松です。
この度は、保険の見直しに興味を持っていただき
ありがとうございます。
私はこれまで、多くのホール企業様に
保険のお話をさせていただきました。
その中で強く感じたことは、多くの代理店が
保険対象外のケース[保険がおりない場合:約款記載事項]を
丁寧にお客様へ伝えていないという現状です。
まずは現在加入されている保険内容で保険契約期間中に事故が起き、
対象外で保険金がおりなかった過去のケースを分析されることをお勧めします。
内容の多少の変更だけで保険料も大幅に上がらず対象になるケースもございます。
そのあたりもご相談ください。
2011年の東日本大震災により、
地震や津波に対する備えは、認知されてきていますが、
近年、想定を超える大雨によって浸水被害が多発しています。
最近の火災保険は水災(水害)補償もセットになっているケースが多いです。
ただ、加入者の約3割が水災補償に加入していない
というデータもありますので、まず自社の保険がどんな補償をつけているのか確認してください。
たとえば浸水は、
・損害割合が30%以上
・割合が30%未満でも床上浸水
・地盤面から45cm超浸水
のいずれかの場合に適用となるケースが一般的です。
しかし、店舗での浸水が地盤面から45cmに達しない場合などは、
水災補償を付帯していても保険適用外となってしまいます。
ここ数年の豪雨は巨大災害を引き起こすものも目立ちます。
ハザードマップで浸水被害が大きいとされる地域は、
水災補償の特約をしっかりと見直す必要があります。
これ以外にも、保険には細かい内容や補償の範囲などが存在しています。
どんな補償をつければ良いのか?
というのは、それぞれの企業様によって異なってきますので
まずは、一度ご相談ください。
現在の保険の内容を見せていただき、最適なプランをご提案させていただきます。
実は、近年の相次ぐ自然災害の影響で、
大手損害保険会社は支払いが増え、赤字が膨らんでいます。
それに伴い、国内大手保険会社の火災保険料は
4年間で2割上昇しているというデータも出ています。
この流れはこれからも続くと見られていて、
保険料の高騰は避けられない事実となっています。
そこで、今回提案させて頂くのは業界に特化し、長年我々とタッグを組んでいる外資系保険会社です。
単純に同様な条件で保険料が下がるという事もございますが、その分補償を手厚くするという事も可能になります。
実際に、2000店舗以上の大型店舗型施設やホテル、旅館、ビルなどで見積もりさせていただいた結果
現在の保険料より平均で約30%安くなるという結果が出ています。
延べ2000店舗以上の
大型店舗型施設や
ホテル、旅館、ビルなど
見積実績で割引率平均約30%
もしかすると、外資の保険会社は不安という方も
いらっしゃるかもしれませんが
すでに日本に支社を開設し約半世紀
大型店舗型施設やホテル、旅館、ビルなどの火災保険という分野での
お取引で実績を上げています。
導入された企業様からは事故事例等の知識が豊富なので助かっているというお声が多く、
2019年からの3年間で93%の企業様から継続してお取引頂いています。
様々な発見もありますので、契約更新に関係なく保険料値上がり等のニュースが出た際には
複数社の見積を取ってみる事をお勧めします。
万が一、事故が起きた際は
日本の損害保険会社と同じシステムで迅速に対応します。
※事故対応サービスは、日本の損害保険会社と同じシステムです。
※企業機密保持差入書を提出させて頂きます